今回は、肌の汚い独身男の私が愛用している乳液の紹介です。
私は愛用しているのは、小林製薬のケシミンです。
ケシミンは、シミ対策の化粧品・医薬部外品シリーズです。1981年に発売されて以来、ロングセラー商品として多くの人に愛用されています。
やはり、化粧水や美容液を塗った後は、乳液でバリアして閉じ込めないとその効果が皮脂と一緒に出ていくのような気がします。乳液もいくつか試しましたが、私が一番効果があって匂いもいいな、って思ったのがこちらのケシミンです。
ケシミンの効果
ケシミンの特徴は、以下の2つです。
- 美白有効成分のビタミンC誘導体配合
- 保湿成分も配合し、乾燥を防ぐ
ケシミンの美白有効成分であるビタミンC誘導体は、メラニンの生成を抑える働きがあります。メラニンは、紫外線や加齢などの刺激によって生成される、シミの原因となる物質です。ビタミンC誘導体は、メラニンの生成を抑制することで、シミやそばかすの予防・改善に効果を発揮します。
また、ケシミンは保湿成分も配合しています。乾燥した肌は、ターンオーバーが乱れやすく、シミの原因となるメラニンが残りやすくなります。ケシミンの保湿成分は、肌を乾燥から守り、ターンオーバーを正常化することで、シミの予防・改善に効果を発揮します。
ケシミンは、化粧水、乳液、美容液、クリーム、薬用錠の5種類のラインアップがあります。化粧水と乳液は、毎日の洗顔後に使用することで、肌にうるおいを与え、シミの予防・改善をサポートします。美容液は、化粧水や乳液で整えた肌に、さらにうるおいを与え、シミの予防・改善を促進します。クリームは、化粧水や乳液で整えた肌に、さらにうるおいを与え、シミの予防・改善を守ります。薬用錠は、手軽にビタミンCを摂取することで、シミの予防・改善をサポートします。
ケシミンは、シミ対策をしたい人におすすめの化粧品・医薬部外品シリーズです。
まとめ
今回は私がおすすめする乳液、ケシミンについて紹介しました。女性の方でも使えると思いますし、何よりコスパが非常にいい商品であることは間違い無いです。ドラッグストアでも普通に売っていますし、私が最初ケシミンの存在を知り、手にとってみたのもドラッグストアでした。それまではギャッツビーのEXパーフェクトローションを乳液代わりに使っていてまあまあ好きだったのですが肌が荒れてしまったため、ギャッツビーを辞めてケシミンにかえました。香りもケシミンの方が好みでした。
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