歩数で稼ぐポイ活では最も稼げると言ってもいいトリマ。walk to earnアプリは私はSweatcoin、ステラウォーク、ポイントタウン(ポ数計)などを使っているが、その中でもトリマは一番の稼ぎ頭だ。
ポイント交換最低ラインが30,000から36,000へと予告なしに改悪が行われたこともあり、稼ぎっぷりは少し悪くなったものの、今回紹介する方法を使えば月に1,000円以上稼ぐことも可能。
前提として、歩数の上限を10000歩以上にしておくのがオススメ。他のウォーキングアプリでも10000歩を上限としているアプリが多いため、同時並行的に進めていく際にも有利となる。私は10000歩より多く設定すると動画の再生時間が長くなってしまうため、10000歩までにしている。
今回紹介する裏ワザはiOS版での方法ですので、Android版をお使いの方は異なった点があるかもしれませんのでご了承ください。また、利用規約違反のものも含まれていますので、ご自身の自己責任で行っていただければ、存じます。
この記事を読んでわかること
・トリマの裏ワザ3選
使っていないスマホを使う
トリマでは複数アカウントをもつことを禁止しているが、複数台でそれぞれ別のアカウントを使用することは可能(推奨はされていない)。使っていないスマホがあれば、wi-fi環境があればSIMがなくてもトリマでポイントを稼ぐことができるのだ。
振り子を使う
以前ステラウォークの記事でも紹介したスマホスウィンガーを使えば歩かなくても歩数を稼ぐことは可能。
↑こちらの商品は2台同時にセットできるためオススメ。また、こちらの歩数獲得には位置情報サービスはオンしなくても大丈夫だ。
通信なしでも距離は計測される(テザリング不要)
移動でタンクが貯まるが、使っていないスマホはネットに接続していなくても(テザリングなし)でも移動でタンクは貯まっていく。
ネットに繋いでなくても移動するに伴ってタンクが貯まっていく。。
位置情報はオンにする必要があるが、wi-fiにも接続していないのに移動中もタンクが貯まっていくのには驚いた。もちろんマイルを獲得したり動画再生するにはwi-fi環境下か、テザリングをしなければならない。途中でローソンに行ってフリーwi-fiを利用するのもオススメ。
無限スロット
ご存じの方も多いかもしれないが、スロットで2つ目をボタンを押してリーチが出なかったとき、3つ目のリールが回っている段階で左上の戻るボタンを押すことでメダルを消費せずにまた1からスロットをプレイすることができる。
もちろん3つ目のリールを止めて揃わなかった場合そのまま普通にコインが消費される。
「777」は以前の方が当たりやすかった。今でのごくたまに当たるけど。
日付を変更する
スマホ自体の日付を変更することによってトリマの歩数をリセットさせるいわばバグ技。やり方は以下の通り。
①歩数によるマイルを全て獲得する。
②iPhoneの「設定」→「一般」→「日付と時刻」で自動設定をオフにし、日付を未来の日に設定し、トリマを開き、歩数が0になっていることを確認
③また同じく設定により日付を自動設定をオンにし、戻す。
④トリマを開くと、歩数が復活しているというもの。
ただし、これをやるのはアカウント停止の恐れがあるため、オススメしません。
まとめ
- 使ってないスマホを使う
- 無限スロット
- 日付変更によるバグ
以上3点を紹介した。
日付変更によるバグはオススメしないのでやる場合はくれぐれも自己責任でお願いします。
ちなみに、私は貧乏ゆすりをよくするのだが、スマホをポケットに入れた状態で貧乏ゆすり5分間し、歩数が増えているか確認したところ、全く増えてませんでした!
貧乏ゆすりによる歩数獲得はできません。
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